ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ

己の恥を晒す話です。
まだ中学生だった頃、FMWの大仁田厚に心酔していた時期がありました。
刈谷の総合体育館だったような気がしますが、FMWの興行でぶちまける水を「聖水」として浴びていました。
もちろんここ20年ほどは軽蔑していますが・・・

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長州力に執拗に電流爆破を要求してきた「大仁田劇場」を機にお笑いの才能に長けている姿を拝見。
国会議員時代に、郵政解散で逆ギレしてハマコーに説教される一発芸に爆笑したものです。
国会という真剣に政策の議論をする王道の場に、邪道のFMW的パフォーマンスを導入する姿に未来のR1チャンピオンの姿を見た気がしました。
いろいろ揉めて、炎上して喧嘩して。
最後はお互いリングに上がってノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ。
流血の後に決着を付けて号泣。
そして大仁田が「仲間じゃ!」と叫んで大団円。
この様式美にドリフ的マンネリ芸の、ドリフのいい部分を全部抜いた悪い部分しか残っていない芸に驚愕です。

さてそんなカリスマが昨年引退して、世の中は静かになっちまったって思っていた所、こんなニュースが飛び込んできました。

大仁田厚氏が佐賀・神埼市長選の立候補者説明会に出席「トップセールスマンとして働く」

市長になって何をしたいのか?
この町をどうしようかって言う施策は想像つきません。
「地方の活性化じゃ!」って泣きながら叫ぶだけだろうから、地元の人たちも不安でしょうね。
市長になるための公約がどうだとか、知名度がどのくらいあるのか、ということはあくまで二次的なことです。
最も大切なことは、その方の「人間力」「誠実さ」にあるのではないでしょうか。

過去にプロレスラーを7回引退しつつ、復帰する。いや未練たらしいといえば間違いかもしれませんが。
その不屈の精神だけは、FMWの全盛期を見た人は投票すると思います。
その絶対数は人口比率的に少ないと思いますが。

そんな批判めいたことを書いた自分は言える資格があるのかと問われれば、もちろんありません。
当時見に行ったチケット代分くらいはあるのでしょうが・・・
でも、なんだかこんなクソブログで地方自治のありかたなんて似合わない話ですよね。
そんな気持ち悪いことをニュースを見て思い出したのです。
42にもなるとみんな面と向かって言わなくなるのです。
言って下さい!みんな言って!泣くから!僕!
「お前、ミシュランのマークを悪い方に寄せたような体してんな!」とか言って!
無理に笑うから!目を潤ませて酷い事いうなよ・・・って笑うから!

全く関係のない自分が毒を吐く姿が何だか哀れだな!ってだれか罵って下さい。

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