人材確保が難しい理由を考える

タクシー会社の配車センターに8年半勤めてますが、最近人材不足です。
ギリギリの人数で回して、おちおち葬式にも出れないのでは・・・と考えてしまいます。
こちとら90オーバーの爺さん婆さんが健康ではないけど生きながらえている状態。
「ぽっくり逝ったらしょうがねいね」っていう感覚は消えています。
「ババァ長生きしろよ」って心の底から超えをかける毒蝮三太夫です。

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まあ、そもそもこの業界は評判がいいとは言えない業界ですしね。
働く自分もあまり人にはお勧めできないです。

それにどうもスーパーマン的な人を求めすぎているような気がしてなりません。
ある程度パソコンの知識があって、地理に詳しめ。交替勤務も可能で、マネジメント経験もあって、それでいて若い人材、そんな人材なかなかいないように思えます。

それに給与もハードルですね。
例えば400万円くらいまでの人材が欲しいと募集をかけると、恐らく応募するのは300万~350万円が相場の人材で400万円レベルの人は応募ないでしょう。
400万円レベルの人材は恐らく500万円求人に応募することでしょう。

つまり、お互い身の丈に合っていない感じがします。
若い人材を新卒で採用して純粋培養するしか手がないのかも知れません。
それでも定着率など他社の給与体系との比較、全てはうまくいかないようですね。

それこそ自動応答システムや自動配車などで人間の関与を排除していくのもひとつの手段かもしれません。
でも自動化にかけるコストで、一体何人雇えるんだろうというジレンマもあります。

こうやって現状維持が大好きな会社によって社畜は出口のない迷路から逃げられないのでしょう。

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