順番は守らなくちゃいけない

先週末、祖父が他界した。99歳の大往生。享年101歳となるようだ。
天寿を全うしたので家族、親戚一同とも悲しみに暮れる様子はほぼ皆無。親戚一同集まって飲めるなぁって感覚。
事実飲み明かしていたので否定できない。

唯一、悲しく感じたのが認知症の祖母のリアクション。
数時間前の記憶が飛んでしまうようで、祖父と同じ施設に入っていて、臨終の際に看取って泣いているのに忘れてしまう。
母が施設に迎えに行くと、「誰の通夜?」「おじいさんの通夜だがね」からの号泣。
翌日は「誰の葬式?」「アンタのおじいさんの葬式だがね」からの号泣・・・
これが精神的にきたかな?とう印象。

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お仕事もお休み頂いて、様々なお手伝い。こういうことは将来の親の葬式のときの為に体験しておかなくちゃいけない。
献花の名前の順番や記帳のまとめ、地元なので挨拶やご接待等々・・・
様々な段取りに感心しながら怒涛の3日間を突き抜けていった感じ。

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親戚一同で追悼飲みをしているところ、みんな言うのが「順番は守らなくちゃいけない」って話。
きちんと年齢順に、年上から順番に天寿を全うするのがある意味幸せってこと。
子は親を見送る。逆は親不孝。
ビールを注がれながらずっとそんなお話。
人間はいつか死んでしまう。それは変えることのできない真理。しっかり年功序列、滞りなく年老いて旅立つのが人間のつとめなのかなぁって感じる。
父方の従兄弟が16年前に自殺したときは確かに悲しかったしな・・・

祖父の子供世代(母、叔父、叔母)は4人、孫世代(自分たち)は11人、ひ孫が12人。
全員集合か?って思ったら従兄弟が1人来ていなかったようだった。
自分の1歳上、44歳だけど、噂では引きこもっているとかいないとか・・・
中高年の社会問題は意外と身近なところにあると戦慄を覚えながらも、順番を守るために健康的な生活を贈ろうと決心した瞬間でした。

ちなみにクソデブな自分に叔父が放った一言がグサリ。
「お前、生瀬勝久を博士が発明した伝送器に入れたら、たまたま白鵬が紛れ込んでいたみたいな感じになったなぁ!」
助手も馬鹿だから気づけよって例え・・・
これはお盆までに頑張って落とさないとまたいじられてしまう。

タバコはやめて、お酒は休肝日を作る。
まずはそこから始めようと思います。
メープルシロップ並に甘いって?そう思ったら罵詈雑言を浴びせてくださいませ。

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