楽にならざり ぢっと手を見る

お盆休みも終盤。(世間一般では)
幸い、ローテーションの流れで、明日は公休日を頂きます。

でも人が休んでいる時に働いている人もいるのです。
自分も「お盆?正月?何それ?美味しいの?」って側の人間なのでひたすら働くのですが、意外と働いている人っているものですね。
そう考えると日本って勤勉さが賛美される国なんだとあらためて言うまでもないですね。
Japanese are diligence people って中学英語の例文であった気がします。

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さて職場での話。
うちの職場は24時間365日動き続ける職場。
交代勤務で馬車馬のように働いています。

一般論ですが、商品・サービスの品質を保つのに何が必要でしょうか?
自分は、商品を提供できる態勢を整える事が大前提であると思うんです。
いわゆる「売れる態勢」を作ること。
ファストフード店で言えば、一番売上を上げる=忙しい週末の昼ピークに各所に細かく人員を配置してオーダーをこなす。逆に平日の昼過ぎや深夜早朝等のアイドルタイムには接客・オペレーション用に必要最低限の人員を配置して、プラスしてそれ以外の清掃や仕込みも取り組みます。
そういう人員も配置する場合もあります。

つまり、売上を上げるために態勢を整え、仕込みも完璧にして、ハプニングが起こった時でも対応できる在庫を用意して勝負に挑むのが普通だと思うんです。
配置要員もそう。いつ欠員・退職者が出るかもしれないから、カバーできるようにあまり適切な表現ではないけど、「欠勤要員」「採用時の歩留まり」を視野に配置する必要もあるんですね。
段取りがうまくいかないと、売れる態勢に支障が出てしまい、最終的には一人あたりの負荷が大きいながらも業務が進行しないどころか売上も思ったほど上がらない「ハマった」事態が起こるんです。

まぁ、こんな事を書いているってことは、自分の職場で似たようなことが起こったからだけどね。
直接的に自分がハマったわけではないけど、後ろ髪を引かれながら職場を後にした時の申し訳無さはキツかったです。
過ぎてしまったことを嘆くのは好きじゃないので控えますが、徒労に終わる心境は誰も好きではないです。

はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
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リアルに石川啄木なお盆を迎えてます。
まぁ、ネガティブな感情はここで吐き出して終了。
嫌なことはスッキリ忘れて酒を飲んでさらに人格をも忘れます。
休日前恒例の、血尿か寝ゲロするまでの晩酌の開幕です!

そんな生活してるから己に跳ね返ってきて「楽にならざり」ですけど何か?

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