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物欲のカタマリ

現在、休憩時間の最中。 この後、終わりまで、血みどろの時間が始まる。 せめて休憩だけは、電話の音が聞こえない別室で楽にしている。 備え付けの雑誌にDIMEがある。 そこに目が行って見たものは・・・

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遮光カーテンと翳りゆく部屋

夜勤明けで帰宅。外は明るいが、今から眠りに入る。 そのために、太陽の光が入らないように、部屋はカーテンで光を遮る。 カーテンの裏地が厚い遮光カーテンで、一気に部屋は暗くなる。そして気分もだ。

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報われない社畜の叫び

夜勤が明けて帰宅の途についているが、現在理不尽な思いに苛まれている。 昨日は朝からずっと雨。当然電話はいつもより鳴り響く。 今回は自分の心の中の悪魔が、人格を疑われてもおかしくない事を記す。

言い訳番長

本日の日勤。 あいにくの悪天候で電話は殺到。新人さんの見守りをしながら忙しい時間に追われた。 終わってしまえば逃げるように帰るだけだが、どうしても腑に落ちないことが朝っぱらから起こる。

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いい事ばかりはありゃしない

  基本的に社畜な自分はハートが弱く、こういう曲にハッとしてしまう。 時にiPodをランダム再生にしていた場合、流れる曲にはっとしてしまい、大概の場合、あんまりメッセージ性のない曲でも勘違いしてしまう傾向がある。